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仙台白百合女子大学 健康栄養学科ブログ

​高澤 まき子

​Makiko Takazawa

研究内容を一言で!

① 次世代に伝え継ぐ宮城の家庭料理の聞き取り調査研究

② 大麦粉を利用した菓子やパンの性状と食味特性についての研究

​この研究が成功したら将来どうなる!?

①宮城県内を地域性から8区分し、居住年数30年以上の50~80代の方々を対象者として平成24~26年にわたり、食生活の背景となる地勢・気候・生業等と併せて食生活の特徴や伝え継ぎたい家庭料理について聞き書き調査を行いました。現在は、この結果をもとに主食、主菜、副菜、おやつ等に分け地域の特性についてまとめています。

また、農林水産省が地域の食文化の保護継承事業を立ち上げ、この事業にも関わりました。この内容が今年4月に農林水産省HPに「うちの郷土料理 宮城県」として掲載されました。 

研究内容をわかりやすく紹介してください!

① 宮城の食文化の保護・継承に役立つことでしょう。

② 大麦の普及拡大とともに大麦を利用した食品の摂取が食物繊維摂取不足解消に貢献できたらと思います。

​教授(学科長)

調理科学

調理科学 / 調理学実習Ⅰ/ 食品学Ⅱ / 食品の官能評価・鑑別論

担当科目

専門分野

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②大麦は他の穀類と比べ食物繊維が多く含まれています。食物繊維の中でも特にβ-グルカンが豊富に含まれ、血糖値上昇抑制や内臓脂肪蓄積抑制などの機能性が見出されています。

この大麦を粉にして小麦粉の替わりにパンやクッキーなどに利用し、その製品の性状、食味特性に及ぼす影響について比較検討しています。 

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学歴

・東北大学大学院農学研究科

職歴

1985年 仙台白百合短期大学家政科 助手

2002年 仙台白百合女子大学人間学部 健康栄養学科 助手

2004年 同大学人間学部健康栄養学科 講師

2010年 同大学人間学部健康栄養学科 准教授

2021年 同大学人間学部健康栄養学科 教授

社会活動

・日本家政学会代議員

・日本調理科学会宮城県家庭料理著作委員長

・宮城県製菓衛生師試験委員

・仙台市食育推進会議委員会会長

・宮城県農林水産部主要農作物品種審査会委員