栄養教育論実習
- t-ohkubo6
- 1 日前
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7月22日、「栄養教育論実習」の最終発表を行いました。
本実習では、ライフステージ別・テーマ別に対象者を設定し、栄養教育計画の立案から教材・媒体の作成、発表練習を経て、栄養教育を実践します。
しかし、本学の栄養教育論実習は、発表して終わりではありません。
発表後には、教員や学生同士からの意見や助言をもとに、自分たちの発表を振り返り、「改善した点」や「今後さらに改善すべき点」を整理します。そして、その改善内容についても改めて発表を行います。
これは、栄養教育をより良いものにしていくために欠かせないPDCAサイクルの考え方を学ぶためです。計画(Plan)、実施(Do)だけで終わるのではなく、評価(Check)と改善(Act)までを経験することで、実践力を身に付けていきます。
今回の発表では、学生たちが自分たちの実践を客観的に振り返り、「対象者にもっと伝わりやすくするためにはどうしたらよいか」「媒体をどのように工夫すれば理解しやすくなるか」など、改善点を具体的に発表していました。
栄養教育に「これで完成」というものはありません。対象者や場面に応じて常に改善を重ねていく姿勢こそが、管理栄養士に求められる大切な力です。
学生たちは、この実習を通して、栄養教育を実践する力だけでなく、自らの実践を振り返り、次につなげる力も身に付けることができました。今後、管理栄養士として現場で活躍する際にも、この経験を大いに生かしてくれることを期待しています。
文責:神田あづさ












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